3年ぶりの日食
部分日食を散歩中裸眼でみた。
終わる前で、夢中になっていたので、裸眼でシャッターをきったら、目がみえにくくなった。やばい!サングラスなかったから・・・しばらくはまわりが暗く見えた。
今年はまた,12月に見られるそうだ。
本日は刺繍三昧で、肩こりがすごい。
回復力が超遅い。その日の疲れはその日のうちに・・・
岩をよじ登り、参拝
ここの八幡様は、学問の神様、受験生が参拝する。ただ山の上にあり足腰が必要になる。今回は地図に載っていないが、かなりの斜度の岩場を汗をかきかき
登る。この登り方でなくとも、神社へは不揃いの石で、ひとまたぎがかなり急な階段で難儀な道のり、
上の左の端っこを登ることになる。
こういう岩場が延々と・・・
ここはまだ真ん中で、一休みして上着すべて脱いであがることになる。
展望は、お天気がよいので美しいです。
ここはお城だったところで、昔の人はすごいね。
毎日、水や食料を運んだのか?
さて降りて、また、地図にある道を上ります。
疲れてエネルギー切れでおにぎりを食べます。最高の味,梅おむすび
今日は散歩も行かず?
新聞の50問クイズのトップ賞があまりに豪華なもので、問題をネットで調べて解いていたのですが、時間がかかります。食事の時間になりました。
熊本の地震はありましたが、とりあえず、日常が戻りそうです。
さて、サッカーもラグビーも応援していますが、自分の日々の回復も目指して、
亥亥としにしましょうか!
新年おめでとうございます
餅を食べ過ぎたので,吉備の中山、氏神様でお参りの後、吉備津神社にお参り
今年は、まず上運に向かうおみくじ
桃桜 花とりどりに咲きいでて 風長閑(風のどか)なる庭の面哉
本年も獅子保存会の皆様のおかげで、めでたい。
小さい子供は獅子怖さで、泣き叫んでいます。
子供の獅子もいて、カチカチと鳴らすのがとても上手です。
小さい靴が??女の子もいますね。
きちんとできています。今年は,一人一人におめでとうございますと言っていただき気持ち良かったです。
よくわからない年齢はいいのですが・・・
帰りは1時間ぐらいの散歩、鴨もいます。お父さんのカメラで拡大すると表情がわかり一層楽しいですね。
白鷺もいます
こんなのも発見、戦時中兵隊さんの手袋になったヌートリです。
さあ、始まりました!!今年どんな風に変化するのでしょう?社会も個人も
明日は大晦日
お正月の準備、なんとかできそう。
厳しい寒さも少し緩み、畑の野菜取りにも出かけた。
賑やかすぎただろうか?
お花は今年こんな感じにしてみた。
毎日食事をつけて、体重、体内脂肪とかつけているけど、12月に始まった立教大学のスポーツ栄養学はすごくためになっている。
全体重の35から40パーセントを筋肉が占める
体重の60パーセントが水分というのは知っている。
生命を維持する上で必要な不可欠脂肪は
男子3%、女子12%である。
脂質は重要な栄養素であり,過敏な摂取回避はよくない。体の全エネルギーの貯蔵量の80%を占めており、生体膜の構成要素、ホルモンの材料になる。
ここまでは、なんとなく知っている。
筋力アップ、プロテイン摂取の実践的推奨として
毎食、最低20~25グラムのタンパク質は確保する
長時間運動時はタンパク質も補給する。
運動直後に、20~40グラムのホエイプロテインを摂取する。
就寝前にも、20~40グラムのカゼインプロテインを摂取する。
ホエイの吸収は早く,カゼインは血中アミノ濃度を維持する。
筋グリコーゲンの回復には糖質と一緒に摂るとよい。グリコーゲンの回復速度が違うことがわかっている。
特に大事なこと、炭水化物を摂らずに運動すると、血中尿素のうどがあがる。タンパク質の分解の促進がある。だから空腹状態でのトレーニングはもったいない。
腹が減った状態でトレーニングすると自分の筋肉のタンパク質をアミノ酸に分解してエネルギーとして使ってしまう。これはよくない。
運動前の状態と運動直後の補給はとても大事なことのようだ。
なので、アスリートは、もぐもぐタイムとか、ハーフタイムの間食がその後のパフォーマンスに影響する。
アスリートのタンパク摂取目安量は体重あたり2グラム、一般人の2倍、(一般人は食べたタンパクは筋肉にならない。)
まだ、学びの途中だが、
毎回の食事で5つの栄養素を摂ることが必要なのだとよくわかった。
年をとればとるほど体作りが必要だ。
老いを嘆くいとまがない
テレビをみると健康志向と病気に関する番組にあふれている。
自分自身で考えてみると、胃カメラを撮るとしよう。画像を見ると血管が浮き出ている。柔らかい若い胃とは違う。萎縮と医療用語でよぶ。
この年をとった胃壁の萎縮と、住み着いたピロリ菌での萎縮は見分けはつかないそうだ。年相応に変化していく体、それが、当たり前のこと。
しかし、それを認めたがらない時代なんだろうか?
ちょっと平均寿命より短かったら、また不具合があったら、落胆する材料になる。
不安も大きい。
病名に詳しくなり、死因にこだわり、不安ばかりが大きくなってくる。
そんなきがする。
知らぬが仏 ・・・でいきたい。
最近疲れやすかったり、いろいろのことを、老いということで嘆いている自分がいる気がする。
上寿は百歳 中寿は八十 下寿は六十
六十以上は長生きなのだ。
そう考えて、いろいろと考えるのをやめよう。
昨日、ファジアーノのフアン感謝祭があった。澤口雅彦選手、大竹洋平選手などが契約更新せず去ることになった。寂しい。
哀愁がただよっています。後半人生頑張ってね。有り難う!!
赤嶺選手のサインです(右)。大きな手で握手してもらいました。大きい手にドキリ!