福井の旅

消えました,なのでもう一度書きます。

苦労した3泊4日の福井、東尋坊から三方五湖、年縞、まで

 

神ノ島といわれる雄島

気に入ったのは、ここ雄島、

大秦神社

この奥にいくのは、しりごみしてしまいました。ヤブニッケイの森

独特の薄暗い、神秘的でした。ただ、

せなかがぞくぞくして、、、後で調べると,納得しました。心霊スポットでした

きたがわにいくと、方位磁石を狂わせる不思議な石が点在する岩場らしそのほかそのほか、瓜割の水,や北側の板状我あり、見て我あり、見てないのでとても心残りです。

しかしながら、この神社の中は,日の出を拝めるような作りで、心は落ちつきました。

ここからは東尋坊がみえます。

とても景色がよく、新年は日の出がおがめるでしょう

大秦神社の拝殿です

海の漁は危険がいっぱいです。海での無事を祈る神社へ今は,朱塗りの雄島橋で渡れます。気になる島です。もう一度行きましょう。

二日目

折しも桜が美しい,越前丸岡城

一筆啓上の催しがありました。

日本一短いてがみ

一筆啓上

火の用心、お仙泣かすな 馬肥やせ

家康の功臣本多作左衛門重次が陣中から妻へ当てた手紙です。

1575年、信長は越前の一向一揆を平定するため,丸岡の豊原寺をやきはらいました。

その恩賞として柴田勝家に越前之国を与え,北の庄に築城を命じます。

甥の勝豊に豊原に派遣して、豊原上を構えました。これが丸岡に移り、丸岡城になりました。以後4代明治維新まで続きます。

永平寺に行きましょう

写真は撮れませんが、荘厳で,心落ち着けるところです。

次回は、座禅もくみましょう。

越前大野城は、天空の城と言われる程ですので、たかいところにあります。登ります。

町並みがきれいです。

遠くには山もそびえます。

三日目
一乗谷朝倉氏遺跡、信長に焼かれて,そのままだったので、町並みの復元も出来ています。侵入者には見通しできず、守る方からは、見通せる作りのようです。

桜、それも、しだれ桜が素晴らしい。

ふくいのほてるは、恐竜の心づくしです。

郷土食を堪能しましょう。

恐竜博物館が改造中にて、駅の恐竜のみになりましたが、また来いと言うことでしょう

まつばがにや、おろし蕎麦、へしこはばつぐんにおいしく、水ようかんなど食も楽しみました。

4日目

三方五湖レインボウラインを上り最高の景色、行きたかった年縞にやっとたどり着きました。

三方五湖の写真が出せません。

この辺で失礼します

福井は友人にも会えたし,また行きたい。

家康の合戦で逃げたところとかいけなくて残念、一番の恐竜博物館も行かなくては!