行楽は弁当がいい
紅葉、新ソバ、温泉目当ての秋の旅行
乗り心地の良い車で、自動運転のようなお任せ運転
楽ちんにスタート、
奥出雲、鬼の舌震
忘れてきましたこれ
この、バリアフリーの道、行ってみないとわからないものです。
V字に谷が侵食されたところですから、考えると納得、山登りの鎖が岩、に打ち込んであるように、高い場所に歩道が設置してありました。
まずは、恋つり橋を最後にわたるように歩き始めます。
つり橋の下、ここより大きな岩との遭遇
河原は岩の連続、流れる川の音は激しくなります。
この階段を登り、バリアフリーの道に上がります。
長い距離で、ところどころ舌震 ならぬ、身震いするような怖さ、黒部ダムのできる前の道、黒部にけがなしといわれた・・・を連想させます。ちょっと及び腰で・・・
こんなの平気の人もいましたが
無事8000歩の道をわたりきり、真ん中で揺れる吊橋も我慢して、やっと楽に撮影、
スリルも過ぎてしまえば楽しい!!!おなかすいた・・・
でも人が集まり、目指すものが一つになると、行列、何処に行っても待ち人・・・調べなおして、神社にもお蕎麦屋さんがあり、新そば祭り。稲田神社です。
時間は過ぎる、エネルギーもつきる・・ちなみに由緒あるところで、
造りもこんな曲がった木を使ったのか?珍しいので、
そこで、亀高駅を紹介してもらい、移動して、又並びなおしました。来る途中に有名な『砂の器』記念碑のある湯野神社があります。そのいわれはこうです。
亀高駅は今は無人駅で、そこを使ってお蕎麦屋さんをしています。扇屋そばさん
待ったかいありおいしかった。しっかりしたおそば、つゆが甘くておいしい。
トロッコ列車も走っており、運よく撮影できました。
その近くの、玉峯山荘温泉にはいり、帰り道に有名なおろちループを通り帰りました。
延命水を貰い、三段式スイッチバックをみました。
本当にご苦労様でしたよ。
錦織も負け、日本シリーズも終わりました。