老いを嘆くいとまがない

テレビをみると健康志向と病気に関する番組にあふれている。

自分自身で考えてみると、胃カメラを撮るとしよう。画像を見ると血管が浮き出ている。柔らかい若い胃とは違う。萎縮と医療用語でよぶ。

この年をとった胃壁の萎縮と、住み着いたピロリ菌での萎縮は見分けはつかないそうだ。年相応に変化していく体、それが、当たり前のこと。

しかし、それを認めたがらない時代なんだろうか?

ちょっと平均寿命より短かったら、また不具合があったら、落胆する材料になる。

不安も大きい。

病名に詳しくなり、死因にこだわり、不安ばかりが大きくなってくる。

そんなきがする。

知らぬが仏 ・・・でいきたい。

最近疲れやすかったり、いろいろのことを、老いということで嘆いている自分がいる気がする。

上寿は百歳  中寿は八十  下寿は六十

六十以上は長生きなのだ。

そう考えて、いろいろと考えるのをやめよう。

昨日、ファジアーノのフアン感謝祭があった。澤口雅彦選手、大竹洋平選手などが契約更新せず去ることになった。寂しい。

f:id:masigoka55:20181209130755j:plain

f:id:masigoka55:20181209130957j:plain

f:id:masigoka55:20181209154841j:plain

哀愁がただよっています。後半人生頑張ってね。有り難う!!

f:id:masigoka55:20181209173220j:plain

赤嶺選手のサインです(右)。大きな手で握手してもらいました。大きい手にドキリ!

 

 

来年亥年となる。

来年の干支、今年もいろいろアレンジしてみました

これはとても難しかったです

f:id:masigoka55:20181129165833j:plain

これは簡単、みばえはいい 金色の牙がいい。

f:id:masigoka55:20181130144424j:plain

銀のイノシシは普通レベル

f:id:masigoka55:20181130144639j:plain

最後はぜんぶのイノシシのレースです。どのように

年賀に反映できるか

頑張れ、走れ・・・・・来年は平成の年号がおわるのだぞ

f:id:masigoka55:20181130141454j:plain

などしながら、西郷ドンをみていたのですが、さみしくなりますね。

幕末は、いろんな人が命をかけて、繋いで幕末、維新、と改革して、士族の反乱で西郷は自刃するのですが、自由民権運動板垣退助後藤象二郎らが自由党立憲改進党を結成して憲法ができ帝国議会で実を結びます。

内乱の際、物資の調達、武器や軍靴で巨利を得たのが東は岩崎弥太郎、西は藤田伝三郎です。どこで知恵を発揮するかというのが、それぞれの人生を大きくかえます。

高島屋の初代飯田新八も、勤勉、誠実さを掲げて成功した人ですが、一番は、禁門の変で京都中を焼き尽くした火が近づいた時、高島屋の商品を頑丈な土蔵にしまいこんだという。翌々日鎮火したとき、喜び勇んで扉を開けると、高温の土蔵に酸素が入り、バックドラフト現象で炎に包まれ焼け残ったものが灰になる商家がおおかったという。新八は商品が無事なのか確認したい気持ちをおさえ、数日待ったという。また土蔵にはあらかじめ、水を張ったものが用意されていたこともあり、全財産を消失せずに焼け残った商品を京都中の人が買いに来たという。

志と

知恵

現代の日産、これからのエネルギーの変化、どのようになっていくのか・・・

何を話し合っていくかで、決まっていく。ぼーっと生きてんじゃねえよと叱られそうだ

 

 

公民館祭り

表千家のお茶をいただきました。映画の希林さんのお点前と同じだなと

思いながら、そして、最後に本日のかけじくを味わいました。

f:id:masigoka55:20181118111423j:plain

紅葉がおちる前の何という絶妙の色、枯れつつある人生の、それでも華を放つ。

『本来 無一物』

参加したのは、フラワーアレンジメント、中でもバラの色が素晴らしいのがこちら

f:id:masigoka55:20181118103659j:plain

私のは、トライアングル型、花を挿したとき百合が咲いていなかったので、なんだこれは…と内心思っていたのですが、見事に咲いていました。

おうどんを食べてかえりました。

もう一つの作品も糸を撚るのでなかなか進みません。

f:id:masigoka55:20181115110114j:plain

がんばろう!

NHKの西郷どんももうすこしです。

色々本を借りて関連するものを読みましたが、驚くことが多いです。

いつも犬を連れている西郷さんですが、狩りは単なるレジャーではなく、戦さにそなえての地勢を調べるためにも、逃走路を考えておくためにも重要だったようです。

奄美大島に流されていた時、年六石の扶持米が与えられている。

南西諸島に生息する猪はサトウキビを食い荒らす大敵であったので、狩りはたいせつで犬はたくさんかっていた。ここで、西郷4から5匹の犬を飼っている。

狩人は犬を10ぴきもかっていても、餌はやらなかったという。村中の世食を食べ、命をつなぐ。飢饉には骨と皮になりⅡ匹は死んだという。

残飯、虫、海辺の漂着物、動物の死体、

南東雑話によると、

犬の、賞翫するもの、第一に人糞なり・・・子供の大便犬を呼んで食わすなり・・童子糞穴も舐めて始末をよくす…究極の共生関係だったようだ。

夜行性の黒兎もよく狩りをしていたようだ。

その後、京都でも、西南戦争でも犬とともにある。

優秀な猟犬を欲しがって、逸話もたくさんある。

驚いたのは、明治天皇

イギリス書記官ミットフォードが書き記した京都御所で謁見した天皇

世界中のどの王国より、何世紀も古い王家の世継ぎにふさわしいものだった・・・

眉は剃られ額の上に高く描かれ、頬には紅をさし、唇は赤と金に塗られ、葉はお歯黒で染められていた・・・

女性のように化粧下天皇から新しい天皇に変えようと西郷は御簾の外に連れ出した。

天皇は乗馬を好み、体を鍛えた。女権を排除し、肉食の禁を解除、人の出産に伴う穢れ、物忌みを廃止した。赤坂離宮で広い庭で犬を飼う喜びを発見したという。

本格的な兔狩りなど、とにかく変化して自由になった。

西郷が城山で自刃してから、ショックがつよかったようで、3年ほどしてから、追憶徒侮悟の念で突然、兔狩りに熱中されている。

明治16年、西郷の賊徒の汚名はとかれることになる。天皇の心のうちの西南戦争は終わりを告げた。

今日はここいらで・・・

本当に歴史はおもしろい。

 

 

 

行楽は弁当がいい

紅葉、新ソバ、温泉目当ての秋の旅行

f:id:masigoka55:20181103095522j:plain

乗り心地の良い車で、自動運転のようなお任せ運転

楽ちんにスタート、

奥出雲、鬼の舌震

忘れてきましたこれ

f:id:masigoka55:20181104123510j:plain

この、バリアフリーの道、行ってみないとわからないものです。

V字に谷が侵食されたところですから、考えると納得、山登りの鎖が岩、に打ち込んであるように、高い場所に歩道が設置してありました。

まずは、恋つり橋を最後にわたるように歩き始めます。

f:id:masigoka55:20181103102955j:plain

f:id:masigoka55:20181103103325j:plain

f:id:masigoka55:20181103103554j:plain

つり橋の下、ここより大きな岩との遭遇

f:id:masigoka55:20181103104240j:plain

河原は岩の連続、流れる川の音は激しくなります。

f:id:masigoka55:20181103104718j:plain

f:id:masigoka55:20181103104820j:plain

f:id:masigoka55:20181103103459j:plain

この階段を登り、バリアフリーの道に上がります。

f:id:masigoka55:20181103111424j:plain

長い距離で、ところどころ舌震 ならぬ、身震いするような怖さ、黒部ダムのできる前の道、黒部にけがなしといわれた・・・を連想させます。ちょっと及び腰で・・・

f:id:masigoka55:20181103111743j:plain

こんなの平気の人もいましたが

f:id:masigoka55:20181103113016j:plain

無事8000歩の道をわたりきり、真ん中で揺れる吊橋も我慢して、やっと楽に撮影、

f:id:masigoka55:20181103115220j:plain

スリルも過ぎてしまえば楽しい!!!おなかすいた・・・

でも人が集まり、目指すものが一つになると、行列、何処に行っても待ち人・・・調べなおして、神社にもお蕎麦屋さんがあり、新そば祭り。稲田神社です。

f:id:masigoka55:20181103130705j:plain

時間は過ぎる、エネルギーもつきる・・ちなみに由緒あるところで、

f:id:masigoka55:20181103130926j:plain

造りもこんな曲がった木を使ったのか?珍しいので、

f:id:masigoka55:20181103131002j:plain

そこで、亀高駅を紹介してもらい、移動して、又並びなおしました。来る途中に有名な『砂の器』記念碑のある湯野神社があります。そのいわれはこうです。

f:id:masigoka55:20181103134423j:plain

亀高駅は今は無人駅で、そこを使ってお蕎麦屋さんをしています。扇屋そばさん

待ったかいありおいしかった。しっかりしたおそば、つゆが甘くておいしい。

トロッコ列車も走っており、運よく撮影できました。

f:id:masigoka55:20181103144653j:plain

その近くの、玉峯山荘温泉にはいり、帰り道に有名なおろちループを通り帰りました。

f:id:masigoka55:20181103164007j:plain

延命水を貰い、三段式スイッチバックをみました。

f:id:masigoka55:20181104104508j:plain

本当にご苦労様でしたよ。

錦織も負け、日本シリーズも終わりました。

 

流鏑馬

初めての流鏑馬、今回は事前にカレンダーに記入していたので予定できました。

起源は古く、1342年の文書にでているそうです。

水や風の災害を防ぐため神池に矢がいられるようです。

f:id:masigoka55:20181021093451j:plain

f:id:masigoka55:20181021095126j:plain

神事の後、おこなわれます。

神馬はカレラ、天使のザール、と聞こえましたが・・・

流鏑馬歴28年の方と二人の若い騎手が揃っています。

f:id:masigoka55:20181021111345j:plain

f:id:masigoka55:20181021111415j:plain

f:id:masigoka55:20181021114422j:plain

10走の予定でしたが、弓矢の板に当たる音でびっくりして、ご機嫌が悪くなり、残りを同じ馬で4走しました。ビデオはうまく撮れたのですが、写真は疾風の如くシャッターがついていきません。場所取り失敗。

f:id:masigoka55:20181021111146j:plain

こんなに行き過ぎてしまいます。

f:id:masigoka55:20181021112158j:plain

小さく映っています。

正面ですね、正解は・・・

f:id:masigoka55:20181021114414j:plain

でもとても近くで見れて迫力があり、面白かったです。

昼から刀剣の抜刀術が見れたのですが、サッカーの試合のためあきらめて、この写真のみです。

f:id:masigoka55:20181021120718j:plain

ファジアーノは7試合ぶりに勝ち点をあげました。

f:id:masigoka55:20181021180139j:plain

忙しくも、勝ったので疲れも出ません。

樹木希林さんが亡くなり、TVや映画を見て考えることもありましたが、老い支度をするみではありますので、感慨はひとしおです。

日々是好日 あん の映画は記憶に残る映画です。

 

 

 

ミトコンドリアといきるということ

f:id:masigoka55:20180828104509j:plain

人間が真核生物であることは、以前学習しました。酸素が必要な解糖系と、酸素を必要とするミトコンドリアによるATPのエネルギーで生きています。

息をしないで走ったとしても、少ししか持ちません。

ミトコンドリアが一日に作り出すエネルギーは、大量で、自分の体重と同じぐらいだそうです。でも体重は2倍になったりしません。体の中で、それだけのATPが必要で、エネルギ―を消費しています。

これは代謝と関わりが深く、体の中に入れた物質を別のものに変えるかつどうです。

毎日の生命維持に、エネルギーの70パーセントが基礎代謝に使われます。

身体は精密な機械ではないので、タンパク質でも不完全なものがたくさんでき、修復するのにもエネルギーを使う、遺伝子もしょっちゅう壊れていて、細胞で一日10万か所もこわれるそうです。そのエネルギーの元がATPです。

酸素を必要としない無酸素運動代謝エネルギーはブドウ糖だけです。

これは長い時間エネルギーをつくることはできません。だから、ミトコンドリアが作るATPがひつようになります。

無酸素うんどうは、瞬間的なパワーをだすことができます。

相撲や短距離、なので、無酸素運動の使われる筋肉は鍛えるほど太くなるので、筋骨隆々の短距離選手になるわけです。

ミトコンドリアのもう一つの大切な働き、それは、アポトーシスです。不要な細胞が死ぬときに大切なことは、きれいに死ぬことのようです。

けがややけどなどをしたとき細胞は死にます。この時腫れたり熱を持ったりします。

死んだ細胞の中身が出て炎症を起こしているっ状態です。

体中が炎症だらけにならないのは、壊死でなく、痕跡を残さず消えていく死に方、アポトーシスがあるからのようです。ウイルスなどで、侵入を許した細胞は、遺伝子から死にな斎の命令がでると、まず小さく縮み、ばらばらになり、マクロファージにぱくりと食べられてしまいます。このしくみをミトコンドリアがもっています。風邪をひいて発熱したとき、薬を飲むと症状が長引き、薬を飲まずに休んでいると早く熱が引いて、風邪が治っている

・・・な経験ありますよね。これは、ウイルスに感染した細胞がみずからしんでしまい、入り込んだウイルスも一緒にしんでしまうからで・・・

熱が出るのを抑え込むと、合図が来ないので細胞は感染した状態が長く続くのです。

このミトコンドリアの天敵が活性酸素だそうです。

ATPを作り出す際に化学エネルギーをいったん電気エネルギーに変えるようです。其の時高い電圧がミトコンドリアのかかるようです。一部が高い電圧がかかると、電子がもれてしまい、其の電子が酸素と結びつき活性酸素が発生します。

ーパーオキシド、…過酸化水素・・・ヒドロキシルラジカル・・

【順に酸化力が強い】

これをコントロールできず、ミトコンドリアは死んでしまうそうです。

ここで、急激に電圧をあげないやり方、食事を例にとると、早食いが活性酸素をふやします。食事でミトコンドリアが活発に働きます。当然活性酸素もできます。拍車をかけるのが早食いということになります。

つまり激しくではなくゆっくりとミトコンドリアを働かせるのがいいわけです。

またミトコンドリアを増やすことも、仕事の量をゆっくりにできます。

少しずつ運動量をふやして、筋肉量を無理をせずふやすことがいいようです。

1分間の軽めの運動と30秒の強めの運動を混ぜたほうがいいとか最近はいわれています。ぜんぶが、そうだったのか…と納得しました。

運動をした後、ミトコンドリア自身を作り出すのに必要な物質タウリンも減ります。そこで運動の後サプリメントを取るのも効果的らしいです。

というわけで、運動の後30分ごに、サプリを取ることを試しています。

f:id:masigoka55:20180828102822j:plain

 

負けても応援するよ

錦織はもとより、ファジアーノもよく負けます。

昨日は、雨の中応援に行きました。

PKは、外すし、DFの後藤もケガしているし、GKがコートの半分を使ってボールを挙げるやりかたで、ボールを収めたのをまず見たことがありません。ボールをキープしながら、ボールを挙げていくならまだ確立も上がります。

ボール回しで切り込んだときはなかなか工夫があったりして楽しませてくれます。

守りがすきを突かれた時に得点をやすやすとされたというのが目立つのです。

がっかりです。でも、みんながあきらめずに最後まで応援して、それにこたえて雨の中走り回る選手を見ていたら、涙がでました。というより、すごく疲れていたのですがすっきりと、雲が晴れて、力を貰ったのでした。こんな時こそ応援するぞ・・・

帰る頃には雨も小ぶりでした。

今、福岡伸一先生の生命についての本を読んでいます。

生命、とは、動的平衡の上に成り立つという考えの先生です。

私たちが日ごろ、検査結果や診察で、何かがおかしいと思っていることが、

動的平衡の中でバランスをとって生きていることが崩れた時、どうとらえるかということに繋がります。一枚のデータ、写真など便利な検査機械がいっぱいありますが、身体が動的平衡の流れの中でバランスを取ろうとしていることを頭に入れて見つめる必要がありそうです。

膵臓は毎日大量の消化酵素をごうせいしています。消化酵素膵臓から漏れ出し消化管以外の場所に侵入したらたいへんなことになります。そこで、膵臓は危険物たる消化酵素を厳密に包装してカプセルのような球体の中に格納して貯蔵している。このカプセルがGP2の居場所の分泌顆粒である。消化管のみにおくりだすようにしているらしい。

私たち消化管の壁は絶えず消化酵素の攻撃をうけている。私たちの消化管は内側に折り込まれた皮膚の延長、食品成分との摩擦や、腸内細菌とのせめぎあいなどあるので、常に更新して消化管から剥がれ落ちた上皮細胞の残骸が私たちのうんちになる。

驚きは次のことだ。消化の意味は大きなものを小さなものを吸収しやすくする。だけではない。もっと大きな背景をもつらしい。食べものはもともとほかの

生命体、元の持ち主の生体情報がぎっしりつめこまれている。私たちの免疫システムが自己の生体情報と他者の生体情報を鋭敏飲み分けることができるので、混乱しないのだ。ここで消化が重要な意味を持つ。他者の生体情報を完全に解体することが消化の本質的意味らしい。

と、興味をそそる事実がたくさんあります。

f:id:masigoka55:20180828133048j:plain