牡丹の華やかな香りがした
時代や人生を大きいスパンで捉えてみた。
令和によせて、これまでを鑑みるに、察し合うコミュニケーションはできていたが、伝え合うコミュニケーションはできていなかったのではという反省点がある
30年の長いプロセスを遠目に見るいい機会だった。
それは、心にとめておこう。さて
どこも連休中混むけれど、少しの我慢ですむところ・・・に行く
淡水と海水の入り交じったところ・・・知らなかったこと
ここは高麗人参の産地?
飲ませていただきました。
そして、ここから、牡丹のはな
いろいろの工夫の元に楽しみます。びっくりしたのは庭園に入るときの強い香り、これは強烈です。虫たちに?
花の命は短いので、早く来て欲しいのですね。
回遊式庭園です。特別に美しく花開いたものを・・・
花の命を存分に生かして、咲いて散っていくようです。
生け花は一輪の花に負けますが、この黄色いのは、幻想的です。
日本画とともに、
いろいろの工夫がありました。大満足です。
もう一つの企画
足立美術館にもいきました。何回見ても感動の庭園です。
行く度に、大きくなっているような、雄大な庭
開演前に、毎日庭師さんが入るようです。
庭園と山と空の織りなす雄大な庭です。
さて、こちらは
帰ってきて、散歩道にお邪魔する黒セキレイさん
ドボン、ドボンと聞こえるのは、亀が川に飛び込む音でした。よく見ると亀・・・
鵜もなにかねらってる?
それぞれに生まれきて 習性どうりに生きているわけです。私たちもそれぞれに・・・
カワセミに会いたい、写真が撮れたのは、奇跡的でした。
楽しい気持ちになる花や小鳥たちです。遊べや、あそべ!
1ヶ月ぶりの勝ち点
楽しい試合でした。仲間くんのアシスト1,ゴール1
に乾杯です
チャンスがいっぱいあり楽しい
相手は徳島ヴオルテス、応援がとても綺麗だったので写真に収めました。
タオルを振るのもいいけど、全体の美しさが欲しいな!
さあ、元気が出たぞ・・・
BHについて
地球規模の望遠鏡の成果として、かつ解析に年月を費やして、BHの撮影に成功したというニュースが駆け回りました。
eラーニングでブラックホールの勉強をしたので、改めてみてみました。まず、
1939年 オッペンハイマー 天体としての存在を理論的に予想
1967年ホイーラー ブラックホールという名前をつけた
1971年 小田 稔 X線天文衛星により白鳥座X-1を観測してデータ解析してブラックホールかもしれないと推定した
そして、今回のこと、
乙女座、M87
でも、前回の学習時にはジェットがでていました。今回ジェットが無いなーと思ったの
です。重い星はブラックホールに進化することや、内部がうんと暑いので1000万度ぐらい、で、X線を出すことなども習いました。相対理論は難しいし、重力レンズ効果や光は直進するが曲がって見えることなどたくさん、ちんぷんかんぷんながら習いました。
宇宙は謎に満ちていますね
宇宙が加速しながら膨張していることもそうですし、
自然界の4つの力、強い力、弱い力、電磁力、重力・・そして5番目の力は?・・・なにか?真空は何も無いことですが、もしかしたら知らないもう一つの力があるかもしれないということです。
宇宙は、思考の迷宮そのものです。
いろいろの理論が解らない、理解できないが面白い、本当に面白い。
さて、散歩時発見、何でしょうか
桜は散り始めていますが、花びらの摂れた赤いがくが色を添えて美しい。
ホオジロでしょうか?
いろいろ又勉強したいですね。
2キロの散歩、桜のトンネル
花冷え、強風が続いていましたが、本日は暖かくとても心地よい散歩日和
桜のトンネルを散歩
井原までお友達につれていって貰いました。
平成最後の花見です。
感謝しつつ歩きます。
上流のため、砂利がたくさんあり流れる水が澄んでいます。
それほど混んでいないし疲れがありません。
いくまでの道程も桜がたくさん植えてあり、日本はいいなと思える季節です。
世の中に たえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
有名な歌ですが
反歌もあります
散ればこそ いとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき
誰もが思い至る歌です。
これから、日に日に暖かくなるでしょう
見つけました
こんなに綺麗なんだね!
いろんな鳥たちの姿がよく見えるようになったのは
河原の木や藪や竹を切ってくれたから、
今までは堤防の横は竹や藪が隠してくれていました
小さなブルーをみつけて、前回のカワセミひょっとして・・・があたりうれしいです。
こんな偶然、・・・でも散歩が止まりがちになり、もう一緒に行かないといわれてしまいました。
残念、目が悪いから、ほらほらといってもみえないようです。
この後ろ姿は?
おなかが白くて、よこしまが入っていたらホトトギスだけど・・・
しろい感じもするけどな~
そして、確実に花が咲いています。開花宣言もして、花見に興じる日はもう少しです。
毎日、同じ日は無く、まだまだ新鮮な気持ちにもなります。
今年気付いたことも、昔気付けなかったことも、そのまま受け入れるしかありません。
毎日、歩いて考える。
ただ、無心にいきる。
ただ、カワセミのブルーの美しさは、絹糸でも表せません。
写真を引き伸ばして、ほくそ笑むこのごろです。