昨日は晴天、山に登る
龍の口山は、グリーンシャワー公園より登りました
晴天で曇ひとつなく、気持ち良かった。いつもは違う登り口から登り、
神社にはいかず、遺跡のほうへ降りるのだが・・・
神社への石の階段は結構大変だった。
神社裏の景色が素晴らしかったが、カバンを下ろし休んだので、写真はなし。
受験の神様だ。
さて、本日は太陽がかくれて、どんよりとした雲に覆われた。
鬱になりそうな雲・・・テニスは風が強くコートにより影響を受ける。早めの帰る
というのも、今年最後の落語
バラエチィ―に富み楽しかった。芝居小屋のように紙切り、パペット落語立体西遊記も笑えた。汗だくの芸です。桂かい枝は導入が楽しい。三十石は初めて聞いた。また来年5月の楽しみ。
敵地は松本、勝負の神様たのむ。
越後の紅葉
お友達と恒例の秋の旅行です。
のぞみとサンダーバードを乗り継ぎ、富山駅、北陸自動車道でまず恋人岬より日本海を眺めます。次は紅葉のライトアップ 松雲山荘
さすがの恋人岬です。
ライトに映えています。紅葉には人物はいりませんね。
お宿は
越後湯沢駅の隣のホテルに泊まり、温泉で疲れを癒しました。
二日目、湯沢~長岡~三条燕IC~弥彦スカイラインへ・・・・・残念ながら霧でロープウェイよりの眺めはぼんやり。佐渡島もとおくにみえるらしいのですが・・・
弥彦神社は菊祭り、
今まで見たなかではさいこうです。例えば、
そして、紅葉の谷も散策・・・
もみじ谷です。
きになるのは、沿道で買うのをあきらめた美味しい味噌ずけの素・・・ボトル入り350円、売ってるお漬物はそれで漬けたらしくて残念!
信濃川の周りは、田園風景がどこまでもつづくのですが、その他の知識が少なくて今回
感動したのは、東北には豪農というのが6件もあり、その土地は100メートル幅なら65キロ・・を所有していたらしく。小作人が2900にんほどいたらしい。桁違いの話!
さらに、冷害で苦しむ小作人を救うため、椿寿荘を金に糸目をかけずに作ったらしい。いっぽんの釘も使わずに・・(越後蒲原豪農 原田巻亭)三大名工 宮大工 松井覚平が全国から銘木を集めて三年かけて作った。庭園も見事でした。庇を支えるのは20メートルもする吉野杉、…見事な・・・みてください。
槍が・・・
感動!
トイレも贅沢にしつらえてあります。真ん中の棒は着物をかけるらしい。
この部屋は、船に乗っているように見立てたものです。ちゃんと船着き場もありましてこの部屋で宴会をしたらしいです。さて、
宿は川端康成の雪国で有名な、高半でした。
そのまんまに再現して、のこしてありました。なんといっても、宿としてはつるつるのお風呂が一番でした。
二番は、南魚沼産の特A級コシヒカリ 香り良ししっかりした味が最後までぬけずにおいしいでした。あ~幸せという感じです。
三日目、コシヒカリの買い付け、試食など。
また感動、彫刻編です。東洋のミケランジェロといわれる石川雲蝶の大作・・・西福寺
開山堂です。透かし彫り、道元禅師猛虎調伏の図、鬼退治の仁王像がよかったです。
仁王像は写真はNGです。次は黄金の里です。銀杏がたくさんある地区にいきました。
美人林にもよりまして帰路につきました。
国道253号線では、立山連峰が雪をかぶっていました。懐かしい。
最後によかったのは、マスブリ寿司です。おいしかったです。寿司好きの私には最高
お疲れ様でした。お友達ご夫婦と相棒さんに感謝です。
久しぶりのウオーキング
ちなみにお母さんからもらった渋柿、またつるしました。
さて日本晴れ、とても寒くなりました。本日はファジアーノにも行きたいのですが
なかなか勝てないのがさみしいので、ウオーキングへ参加
自転車ロードにもなっている、駅跡をたどります。
眺めがいいですね、風も強い。
下津井城あとにのぼります。大阪城と同じで南が海で守りやすいし、物資も調達しやすい、地の利があったのでしょう。
眺めもいいです。すぐに下津井港におりることができます。
干し烏賊を少し焼いて食べると、甘くておいしいんです。
いいところですね。
東京大学卒のかたの作品です。鉄を10年ぐらい埋めてこの錆の色を出すそうです
あるところまでいくとそれ以上錆びないそうです。心惹かれる色です。
よく歩きました。最近参加しなかったからなー。じてんしゃでまたきたいです。
秋季練習またきました
ボウルがキャッチャーに吸い込まれる音がたまらないね。
今年は、松井も乘本も見てないけど、オコエはみましたよ。
野球もテニスも楽しい。
身体を動かしているときが一番。
人生どうにもならない事が多いし、老化や死に対する不安もあるけど
悪く考えないという対処はできる気がする。
やっと花びらが刺せる
お地蔵さんのお顔も,満足できないんで、ほどかなないといけないかな・・・それでも
やっと蓮の花が刺せる。楽しいね。一日に花びら一枚しかさせないけど、前にすすみました。きれいな色でしょう。艶も出るしほんとに楽しい。
ところが、地震、にわかに騒々しく、不安になります。皆大丈夫かな。
前回行かなかった小豆島行きましたよ
夏が余りに暑く、どこも行く気になりませんでした。
秋期、やっと動けそう。
小豆島は交通のつなぎが悪くていいイメージがなくて
今回も同じ、食をテーマにしているのに昼食事もとれず、歩く歩く。
案内の地図の見にくさ、土庄港に着くなりかどやのごま油の香り
迷路の町で迷いながら、
58番札所西光寺、俳人尾崎放哉も歩いた、迷路の町です。海風を防ぐための知恵らしいです。迷路の地図が、迷うんですね。作品にたどり着けない。なので、
バス停に時間に到着できず。中山に行くのにだいぶ川沿いを歩きました。北山まであるき、珍しいものにであいました。宝生院のシンパク です。
それから、中山に向かいます。ワンウエンチーノオリーブの夢を見るため。
わらアートはバスの中から見ました。猪?今年は猿・・・
オリーブの夢は、寝転んで夢を見れそうな心地よさ・・
これは、なかなか普段ない空間です。
気持ちよく中でみんな仰向けに寝て気持ち良さをあじわっていました。狭いところで過ごしたらいけませんね。
中は、靴を脱いで・・・
真ん中から覗く空がまたいいでしょう。食事は混んでいてたべれず、バウンドケーキとみかんだけでしたが、十分満足です。学校や町中にこんな施設がほしいです。
そして、棚田
棚田百選にも選ばれていて、中山千枚田は、やっぱり日本人の原風景です。
ここは、1万年まえの地崩れでできた急斜面に、700年前の南北朝から江戸時代までいしをつんでできたらしいです。ちょうど、農村歌舞伎をほんじつ5じからで準備してました。見たかったなー白塗りの子供がかわいいでしょう。
この趣、いいですね
大きさ、色、何とも言えないわくわく感があります。全盛期は、歌舞伎舞台が30いじょうあったそうです。みんなのものだったんですね。わずか300ねんまえです。
お伊勢参りで持ち帰った歌舞伎の名場面を描いた絵馬や、衣裳を神社に奉納することから始まって、旅回りの一座や振付師とともに演じて、自ら演じるようになるなんて受け身でなく、元気が出ます。
石の絵手紙の作品が大部港から馬越まで展開されているらしいし、また行きましょう。
広すぎて全部回れません。
醤≪ひしおの里≫安田地区はちらりとマルキン記念館をみて時間切れでした。他にも
ビートたけしの作品や、福武ハウス、まだまだたくさんあります。食では、ひしおどんぶりをぜひたべたいです。その先には福田港、
福田は花崗岩を砕石する地域です。大阪城の石垣にもきりだされました。どのようにして大阪まで運んだのか調査していて、解らないわけですね。