来年亥年となる。
来年の干支、今年もいろいろアレンジしてみました
これはとても難しかったです
これは簡単、みばえはいい 金色の牙がいい。
銀のイノシシは普通レベル
最後はぜんぶのイノシシのレースです。どのように
年賀に反映できるか
頑張れ、走れ・・・・・来年は平成の年号がおわるのだぞ
などしながら、西郷ドンをみていたのですが、さみしくなりますね。
幕末は、いろんな人が命をかけて、繋いで幕末、維新、と改革して、士族の反乱で西郷は自刃するのですが、自由民権運動は板垣退助、後藤象二郎らが自由党と立憲改進党を結成して憲法ができ帝国議会で実を結びます。
内乱の際、物資の調達、武器や軍靴で巨利を得たのが東は岩崎弥太郎、西は藤田伝三郎です。どこで知恵を発揮するかというのが、それぞれの人生を大きくかえます。
高島屋の初代飯田新八も、勤勉、誠実さを掲げて成功した人ですが、一番は、禁門の変で京都中を焼き尽くした火が近づいた時、高島屋の商品を頑丈な土蔵にしまいこんだという。翌々日鎮火したとき、喜び勇んで扉を開けると、高温の土蔵に酸素が入り、バックドラフト現象で炎に包まれ焼け残ったものが灰になる商家がおおかったという。新八は商品が無事なのか確認したい気持ちをおさえ、数日待ったという。また土蔵にはあらかじめ、水を張ったものが用意されていたこともあり、全財産を消失せずに焼け残った商品を京都中の人が買いに来たという。
志と
知恵
現代の日産、これからのエネルギーの変化、どのようになっていくのか・・・
何を話し合っていくかで、決まっていく。ぼーっと生きてんじゃねえよと叱られそうだ