川端康成と東山魁夷

ノーベル賞文化勲章の本物を始めてみた。
箱やなかの装幀も美しい
写真に取れなかったのが残念
赤い地に白の鶴が美しかった
この巨匠たちが何処を向いていたかよくわかる。
ノーベル賞の時の講演の全文が紹介されていてそれがとてもいい。
勿論、恋文も食い入るほどに読んだ

夜は、東京スカイツリーの照明デザインを手がけた
戸恒浩人さんの講演をきく
東京に行ったとき雨だったので昇れてない
ライチングを見れてない
ブルー下町の粋を、紫は雅を表しているという。
電気代は、15000えんというから、エコだ。
展望台は、点灯して回っているのだが、2.1びょうに一回点滅しているらしい。
照明デザインも3DCGシミュレーションでプレゼンテーションしやすくなったけど
仕事量が増え、出来上がった時の感動は薄いのが変わったところらしい。
たのしかった。ありがとうダイコウデンキさん