瀬戸内芸術祭



島キッチン、3時過ぎにヤット食べることができました。
滋賀からの友人と豊島へきました。
其の日、直島がお休み、豊島へ午前中も沢山の人を運んだと高速艇の船長さんが話していました。
前回はもっと凄くて、処理しきれない食事や、帰りが同じ時間になると、船に乗れない人も多く
みんなの目が怖かったと.....
でも、経験は生かされてないんだよね。港で弁当を売ってるわけでもなく、店はないんだから。
美術館の喫茶で軽く食べて、また島キッチンに帰って食べました。
芸術家が作るとこんな素敵なカーブを付けて木陰になるんだよね。
いい感じ、お弁当さえあればずっと昼寝したい気分でした。
絶景の場所にあったのは、豊島美術館でした。棚田もきれいでした。
靴を脱いで入るまでの小路と眺めは、おなかがすいていたせいで弁当があればここで食べたのにという後悔だけ。
なかは、コンセプトのよしあしはいろいろ..写真がアップロードできないのでひみつ。
心臓音ノアーカイヴは、唐檀港にありましたが、砂浜がきれいです。
家族で休憩するには最高の穴場です。自転車でこの芸術祭が終わってからきたらいいんですから。
豊島は、こめもできるし、魚もあるし、山もあるし本当に豊かなとこだったのだと想像できます。
民宿のような、つり宿だったのでしょうか、たかまつやさんで1泊。
2000円の食事2食を付けて5000えんでした。よかった。家族ずれとか」仲間とか利用価値があると想うよ。
二日目、食事をしたとこの情報で男木島へ。
これも、犬島がお休みでこうなったんだけど、開崔中に休むなんて...
ここが、山で、坂ばっかり、たいへんでした。
港でおばちゃんが弁当やなんか売っていい感じだったけど、足りないものが
ソフトクリーム売ってちょうだい...苦労せずに売れるナンバー1の商品なのに...
こんな感じでしたが
思いもかけない高松港でいい出会いがありました。高松城の歴史秘話はまたあした。