最近の見直されている日本映画について

映画の役割、自分の中のとらえどころのない気持ち 人生の中で解決できないこと、其の中でもがき苦しみ其の時々に一番いいと思われることを選択してきたはず、でも思いもかけない結末であったり、展開があるものです。家族も親 子供 まごやおじいちゃん 世代により価値観も違えば経験もちがう、良かれと想われることのなかみがちがいます。そのなかで、じぶんのきもちをこんなにわかってくれるという、共感の力が映画にあります。其のとき、救われるんです。そのとうりだなとおもいます。泣いてまた先に進むしかないか!
それより、伊達さんすばらしい。応援します。