息子には父親の青春の語りが必要

団塊の世代、青春が語れない。きずついた思想闘争の総括がなされておらず、かたらず空白となっている。傷つきを怖れている。その上ワークホーりックで感情を語らない。理論的仕事的なはなしなら弁を振るうが息子にきもちは語れない。いままた息子を抱え込み 可能性をつぶす。対峙してほしいのに、認めることが怖いのだ。なぜなら分身だから。お金で解決しようとおもっている。
と、しんこくな内容 孤独と不安がさいごの贈り物らしいので 周りの悩みを感じつつ 具体的に毎日をいきる。
ほんじつはよるサッカーを楽しむ。