今期ファジアーノも終わりました。
フアン感謝デー
今年も少しだけ夢を見させて貰いました。
J1への昇格は近くて遠い。
ラグビーの感動ほどではないけれども、よく走る仲間選手や期待を裏切らない上田とか
神とも言う守護神一森、感動したし、楽しんだ。
選手のリラックスした笑もまたいいな。
ファジ君もよくパフォーマンスしたね。
来春のチーム事情は解らないけど、楽しみにしよう!
次は、筋肉と食事の話です。
台風多発時代を生き抜く
台風19号が多くの悲しみや失望をもたらしても,それでも素晴らしく応援して力を与えたラグビーの力はすごいとおもう。
それにしても、毎年、海水温が下がらない限りやってくる台風
治水、堤防を高くするだけでは限界、河川の手入れをおこたり、木や草が生え泥の流入でさらに水かさが増すのに時間はかからなくなる。きめの細かい努力が必要と思う。
遊水池の確保、排水への考え方、できることはいろいろあるのではないかとおもう。
リスクの高い国土の現状を見るとき、道路をすぐに復旧するのはいいが、又降る雨に備えて、排水、側溝を流れやすく一番にするべきではないのかな?今の状況で、河川の流れに悪い影響を与えるものが河川の中にないか、流れやすく整えることが身近のかだいではないのかな?と思ってしまう。秋風が冷たい。
このままの雨量で雪が積もったらどうなるのだろう?
暗雲が立ちこめるたびに心配してしまう。
畑は雨の恵みで、冬野菜が育っている。
gaccoでは、立命館大学、藤田聡先生による、筋トレのサイエンスがはじまった。
1週目、日本人全体摂れていないタンパク質、高齢者は特に大切、疾患や病気を組織修復ど、アミノ酸がとても不足するので供給不足になる。
体重あたり、0.4グラム、これを3回の食事に均等に摂ることが,フレイル、サルコペニアを防ぐ。不均等に摂ることがリスクになるらしい。
晴れた天気に作った干し柿、上々のできばえだ。
頑張れ、ファジ丸
ラグビーワールドカップが始まりました
楽しくて仕方ない。幸せを求めて,右往左往している私ですが
楽しみが増えることは、気分が上がります。
日本も4年前と違い、試合の作戦も変わっていました。
自国開催のため緊張感がすごくて,ナイターの照明にもなれておらずキャッチミスが多かったです。タックルもあの大きい体で上半身にタックルされて、応援するのに大変興奮しました。
難しい試合で、ボーナス点を貰い勝ち点五です。
気持ちが老化するんだなーと実感するこの頃、楽しいと体も軽い。
さあ、
ここからだ!
台風10号、ご先祖さんも足止め?
昨年の豪雨の教訓でみんな避難してるだろうか
真備もさることながら、笠岡や笠岡諸島も避難勧告がでていた。
心配・・・
8月に行った恐竜展は年を取ってもわくわくするものでした
上、繁栄の一因は直立姿勢にあったわけでした。
実に興味深い。
探検隊の小道具、いろいろ
そしてメモ帳にはどんなことが書かれるか?
以上です。恐竜lの背中に乗った写真が撮れたり、楽しめました。
現在は、gaccoの講座、銀河宇宙の世界
地球はいち年で1週しますが、太陽が銀河を一周するのは2億年かかるらしい
秒速220キロメートルで・・・
宇宙に存在する元素のうち、H He・・・等の軽元素はビッグバンで作られました
その後星の形成がはじまります。恒星内部の反応と中性子星の合体により、ヘリウムより重く鉄までの元素は星の内部の核融合反応からつくられています。いろんな過程、があり・・・中性子捕獲過程で鉄より重い元素が生成されます。
このように、漸近巨星分枝星からプラチナとか重いきんぞくができます。
銀河の化学進化というらしいのですが、
星の進化と死についてまなんでいます。
重い星は寿命が短く,1千万年、軽い星は寿命が長い,100億年以上
太陽のような軽い星は主系列星にいる時間が非常に長く100億年以上いる。
望遠鏡の進化で、金属のスペクトルとか,色等級図とかで星の形成史を導いていくようです。
銀河系に最も近いアンドロメダ銀河は将来銀河系と衝突することが強く示唆されるそうです。
一瞬の星の子である我々ですが、常に変化していくことを思うと一喜一憂する必要がないと、かんじます。
そんななか、一針一針、できました。掛け袱紗
ちょっとうれしい瞬間でした。
そうこうしているうちに,徳島の川が氾濫水域になるようです。
祈るばかりです。
雨も降らず、雑草との戦いも楽になる
今年は2日ごとに雨が降り、草を取っては又伸びているの繰り返しで
疲れた。この暑さでくたくたになった。
それで、畑の畝に藁をしくことにした。
草を抜いて、やれやれと思っていると
こんなかわいいものでも、雨が降り行ってみると
節々から不定根がでて地面を這い、大きな株になる。名前を、メヒシバという。
強くて抜けない。苦労するんです。
多肉質の葉のこれは、スベリヒユ
あっという間に横にも上にも伸びます。なかなか死なずに、抜いておいておくと又花を咲かせます。
最近気がついたのは、春や夏、マルチでおいておいて、太陽熱による高温処置で、病原菌やざっ草の種を殺すことになるのか、ビニールを剥がすと、草を抑えられるきがします。効果ありです。
除草の知恵、夏に備えては、キュウリやなすの畝に藁を敷いて、乾燥から守っていましたが、草も生えないので、今たくさん敷き詰めました。少し、草から解放されるかな
小鳥の声も聞こえないぐらい、蝉たちがうるさくちからをこめてなく
畑には、黒セキレイさんがムシをついばみに来ている。
何も考えず、雑念を退ける。